【中1ギャップ】ってご存知ですか? その⑤

学生

塾人としては【中1ギャップ】という言葉を聞くようになって久しいのですが・・

お母様方の中ではなかなか認知が進んでいないようです。

そこで今日は【中1ギャップ】の予防と解消法についてお話しします。

【中1ギャップ】とは、

子どもが中学校に進学した際、中学校で劇的に変わる学習内容や人間関係など、新しい環境に適応することができず、様々な問題が発生することです。
(勉強をやる気を失ったり、学校生活に消極的になったりすること)

中学進学時にスムーズなスタートが切れることが、子どもの中学生活を大きく左右します。

とりわけ学習面でつまずいた場合、取り戻すのが難しく、入試にも直結します。

今回は小学校と中学校の違いを具体的にどのようなものがあるか9つの違いをピックアップし4回に分けてお話しします。

⑧予習と復習が必須になります

授業のスピードが速く、学習事項も多いため、必然的に、予習・復習をして授業に臨むことが求められます。

宿題として課される場合もありますが、自主的な予習・復習を前提として授業が進むことも多くあります。

⑨テストの点数が将来に影響します

中学受験をしないかぎり、小学校のテストの点数は進路に直接の影響はありませんでした。

しかし、中学校では、テストの点数が内申点に大きく影響することになります。

内申点は高校選びを左右し、高校選びは将来の進路に深く関係するため、結果として、中学校のテストの点数は将来に影響するといえます。

以上のことから、中学校の学習は、質、量ともに小学校と比べて大きく変わることがわかります。

そのため、苦手を積み残していたり、家庭学習の習慣がついていない場合、早期につまずく可能性が高くなってしまいます。

早い段階から中学校生活に必要な学習習慣を身に着けることが大事になります。

◎次回からはは「小学校」「中学校」の違いは?
テストを見れば一目瞭然!をお話しします。