根強い苦手意識の原因、体験授業で探ってみませんか?

学生

こんにちは、スクールIE原田校、講師の吉倉です。

スクールIE原田校では、随時、スペシャル体験授業を実施しています。

授業時間は90分、普段行っている通常授業と全く同じ、先生1人に対して生徒2人の授業になります。

まず、室長と生徒、保護者様との三者面談を実施したあと、室長が相性の合いそうな講師・行う単元を決定、その後体験授業の日程を決めて実施、という流れになります。

体験授業ではどんな単元を実施しますか?

経験上、分数・小数からやることが多いです。

小学生の内容ですが、この辺の知識・考え方が身についていないことが原因でそれ以降の数学ができない、つまずいた生徒が多いです。

つまり、なんか嫌だな、と思うようになった単元を体験授業で実施することがほとんどになります。

「発見」と「組み立て」を大切に!

体験授業の単元について、とにかく苦手意識が大きい生徒が多いです。(先ほど述べた通り、その苦手意識をなくすためにやっているので当然なのですが…)

ですが、その単元が全く分かっていない、という生徒は珍しいです。

なので、生徒個人の心を掴むためにも、「こうなると難しくなってわけが分からんよな」と、私が代弁して、表現を大げさにしながら、生徒とコミュニケーションをとっています。

これには、生徒がどこまでわかっているか、どこから怪しいのかを発見することも兼ねています。

つまり、本人が楽しめるように意識しながら、苦手を発見しながら、できることも発見するようにしています。

苦手なところだけではなく、できることを見つけていくことも私なりのポイントです。

例えば通分という考え方と大きさを比べるということがつながっていない生徒の場合、分数の足し算・引き算で通分することは分かっていることがあります。

そのときには、「分母をそろえて足し算・引き算をすることは分かっているね」と、声をかけ、生徒ができていることを認めます。

そのあと、「どうして分母揃えて計算したの?」という問いかけをして、通分の理屈に戻っていきます。

つまり、何故そうなるのかを組み立てていくことの大切さを話していくことを意識しています。

これができると、こういうこともできるようになるよ!と、未来のことについての話をすることも多いです。

そうすることで、生徒自身が前向きに、こうできるように変わりたい!と、思ってもらえればいいな、と私は考えています。

体験授業の最後に、私はいつも、「今日、授業受けてみてどうだった?長かった?疲れなかった?」と問いかけます。

「いや、別に疲れなかったです」とか「なんか短く感じました」と笑顔で言ってもらえると、私の目的が達成された感じがして本当に嬉しいです。

できること・できないこと・できなかったことを発見して、今まで分からなかったことを、解決するために、どうやって組み立てていくべきかを考える補助をすること。

生徒本人がこれから先に前向きになりたい、と思えるようになること。

そんな楽しい体験授業を目指しています。

ぜひとも一度体験授業を受けて、苦手意識の原因を探ってみてはいかがでしょうか。

ご連絡をお待ちしております。